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紫外線不足の危険
2.エネルギーの提供者太陽とは
目次

1.光線療法(日光療法)の歴史

2.エネルギーを与える太陽とは

3.地球に辿り着く波長・太陽エネルギー

4.光線療法にからむ実験・統計

5.光と光受容体としての人間への影響

6.赤外線・可視光線・紫外線

7.光線療法の手引き
太陽は爆発を繰り返す恒星です。

太陽の中心部で核融合反応が起き、高温の状態の中、水素4個がヘリウム1個に変化します。水素4個よりヘリウム1個のほうが、質量が少し軽くなり、その余った分のエネルギーが地球にも飛んでくるエネルギーです。

どのくらいの規模で変換されているのでしょうか?

瞬間ごとに何百万もの水素原子がヘリウム原子に置き換わります。一秒に400万トンのペースで物質がエネルギーに変わり、放射されていくのです。

この中心部で新たに発生したエネルギーの電磁波は外へ外へと向っていきますが、表面まで辿り着くのにかかる時間がなんと1000万年!!!
表面に向っていく過程で太陽内部のガスに妨げられるためだそうです。

それにしても次から次に核癒合を繰り返して外に新たなエネルギーが発信していく。

そして、やっと1000万年かかって光球の表面にたどり着き宇宙へと放射される。

それが地球まで一気に伝わってくる、というわけです。

われわれが浴びている日光は1000万年前に太陽の中心で爆発したものなんですね。

なんとも貴重な話です。まだ人間は存在してなかった時代に出来た波長ですからまさに時空を超えています。
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太陽の大きさは地球の約100倍。

太陽の平均密度は地球よりも小さい。水素とヘリウムで出来ているから軽い。もちろん全体の重さははるかに太陽が重い。

太陽の表面温度は6000度。中心は1500万度。

太陽から地球までに光が届く時間は8分20秒。(1億5000万キロメートルの距離を毎秒30万キロメートルの速度で進む)

太陽が発している総エネルギーのうち地球に届く量は、約22億分の一。

地球に降り注ぐエネルギーは、一時間だけで、世界のエネルギーの年間総使用量の約2倍。

太陽の中心核での核融合は内側半径3割のところで起きている。

最近の太陽は100年に一度というくらい黒点が少ない。(多いと温暖化、少ないと寒冷化といわれるが、明確には不明)

黒点がたくさん出ると、太陽の紫外線が強くなる。黒点の周辺(活動領域)の彩層、遷移層、コロナの温度や密度が増大し、フレアが頻繁に起きるからです。

紫外線は彩層上部や遷移層から放出される。X線はコロナから放出される。
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