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紫外線不足の危険
3.地球に辿り着く波長・太陽エネルギー
目次

1.光線療法(日光療法)の歴史

2.エネルギーを与える太陽とは

3.地球に辿り着く波長・太陽エネルギー

4.光線療法にからむ実験・統計

5.光と光受容体としての人間への影響

6.赤外線・可視光線・紫外線

7.光線療法の手引き
地球が誕生したのは46億年前といわれています。その地球に生命が誕生したのが40億年前としています。

生命が誕生するためにはいろいろな条件が整うことで実現したわけですが重元素があったおかげで、アミノ酸が生まれ、鉄などのおかげで、地球磁場が発生しました。

地球上に葉緑体をもつシアノバクテリアが生まれ、太陽の光をもって光合成を行って生命体が使えるエネルギーに変換したと同時に大量にあった二酸化炭素を酸素に変え、さらにその酸素からオゾン層が作られ、放射線をさえぎることで、生命が活動する条件が作られていきました。

ちなみに紫外線がなければオゾン層は出来ませんでした。紫外線が作ったオゾン層で波長の短い紫外線自らをさえぎる層が出来上がったのです。

そのオゾン層を壊しにかかっているのは人間が作ったフロンガスです。
この太陽から発する電磁波にはいろいろな波長があります。

その多くが地球に届く前に途絶えてしまい到達することがありません。

大気圏で吸収されてしまうものもあります。

ふたつのオゾン層(20000メートル付近と12000メートル付近)をも通過して地上にまでやってくるのは、ご存知の通り赤外線・可視光線・紫外線です。

そしてこの赤外線・可視光線・紫外線は波長でいえば、だいたい290ナノメーター(ミリミクロン)〜1500ナノメーター(ミリミクロン)です。

もっと長い波長(遠赤外線)もわずかながら降ってきます。

赤外線        700〜
赤           625〜700
橙(オレンジ)    595〜625
黄           570〜595
緑           495〜570
青           440〜495
藍           410〜440
紫           380〜410
紫外線        〜380

赤外線と紫外線以外の間にある色が見える波長を可視光線といいます。          

この範囲の波長が昔から地上に降ってくる生命が誕生してから今に至るまで生命体を育て繁殖させてくれた有難い光線なのです。
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